月間100GBという大容量のデータ通信ができる格安ポケットWiFi「Mugen WiFi」。
ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリア回線を使えるクラウドSIMのポケットWiFiであるため、どこにいても繋がりやすいことが特徴です。
これからポケットWiFiの申し込みを検討している人で、Mugen WiFiを候補に入れている人も多いのではないでしょうか。
- 一日中ネットを使う人
- WiMAXがエリア外で使えなかった人
- 海外でも同じ端末を使いたい人
- クラウドSIMのポケットWiFiをお試しで使ってみたい人
Mugen WiFiはエリアの広さや容量の多さを重視する人に、強くおすすめしたいポケットWiFiです。
今回は、Mugen WiFiの公式情報や評判からわかった実態をもとに、どんな人におすすめか、もっともお得に申し込むにはどうすればいいかを詳しく解説します。
ぜひ参考にみてくださいね！
（公式サイトの場合）【結論】Mugen WiFiをおすすめできるのはこんな人！
Mugen WiFiがおすすめなのは、次のような人です。
それぞれについて、詳しく説明していきます。
一日中ネットを使う人
Mugen WiFiの月間データ量は100GBです。
そのため、毎月たくさんネットを使う人にぴったりです。
では、100GBあればどれくらいのことができるのでしょうか？
ここでは、100GBとは一体どれくらいのデータ量なのか、パソコンを使ってデータ量100GBでできることをまとめてみました。
| 利用目的 | 1GB | 100GB | |
|---|---|---|---|
| Web閲覧 | Yahoo！トップページを開く | 約2,347回 | 約234,700回 |
| 画像のメール添付 | 最高画質の500万画素の画像をメールで送信する | 約333通 | 約33,300回 |
| 動画視聴 | YouTubeで360pの動画を4分40秒視聴する 動画配信サービスで3時間の映画を視聴する | 約34回 約1本 | 約3,400回 約100本 |
| ネット電話 | スカイプでの会話 | 約1,704分 | 約170,400分＝約2,840時間 |
この表を見てもわかるとおり、動画視聴やネット電話などが長時間できます。
そのため、月間のデータ量としては、十分と言えるでしょう。
WiMAXがエリア外で使えなかった人
WiMAXを使っていた際に、エリア外で繋がりにくかったり、通信速度が遅かったりした人におすすめです。
クラウドWiFiは、ドコモ・au・ソフトバンクの3つの4G LTE回線のうち、もっとも繋がりやすい回線を使うので、日本全国どこでも繋がりやすいのです。
WiMAXの電波が届きにくい場所の場合、クラウドWiFiに変えると繋がりやすくなることもあります。
WiMAXの利用するWiMAX2+回線は通信速度が速いですが、一方で地下や建物の中、山間部など遮蔽物が多い場所で繋がりにくいという欠点があります。
WiMAX2+回線と4G LTE回線は周波数帯が異なるから、それぞれ向き不向きがあるんだよ。
もし、WiMAXが繋がりにくかった場合は、クラウドSIM系WiFiに変えてみるのもよいでしょう。
海外でも同じ端末を使いたい人
Mugen WiFiは、海外でも電源を入れるだけでそのまま使えます。
世界130ヶ国で利用が可能なので、海外出張や海外旅行が多い人にぴったりです。
追加料金を払えば、日額1,200円で1GB/1日までインターネット利用できますよ。
海外での利用料金については、⑥海外でもそのまま普段通り使えるで詳しく解説しています。
クラウドSIMのポケットWiFiをお試しで使ってみたい人
Mugen WiFiには、30日間お試しサービスがあります。
30日間以内に解約申請をし、端末を返却すれば、料金が返却されて解約金もかかりません。
そのため、クラウドSIMをお試しで使ってみたいという人におすすめです。
クラウドSIMポケットWiFiは、3大キャリアの回線を使いますが、使ったことがない人はどれくらい繋がりやすいのか試してみたいでしょう。
一般的な回線では、解約しても解約金が発生しないのは8日以内に解約した場合のみです。
その点、30日間以内なら料金がかからず、解約金も発生しないのはうれしいですね。
ただし、返却処理手数料1,100円と返却時の送料は必ず発生し、機器やアクセサリの紛失や破損があった場合は22,000円の追加費用が発生するため、ご注意ください。
Mugen WiFiの実態・評判調査でわかった8つのメリット
Mugen WiFiは、実際どのようなポケットWiFiなのでしょうか？
Twitterの書き込みなどからわかった、Mugen WiFiの以下の8つのメリットについて、説明します。
①ドコモ・au・ソフトバンクの回線を使えるから繋がりやすい
クラウドSIMは、3大キャリアの回線を使うため、対応エリアが広く、繋がりやすいという大きなメリットがあります。
クラウドSIMとは、ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリア回線のうち、もっとも繋がりやすい回線を選んで使う通信方式です。
そのため、日本全国どこでも繋がりやすいのです。
通常はモバイル端末にSIMカードが内蔵されていますが、クラウドSIMポケットWiFiにはSIMカードが入っていません。
モバイル端末に接続先を選ぶ機能が内蔵されているため、3大キャリア回線に接続でき、海外でもそのまま使えます。
WiMAXのエリア外になっている山間部でもクラウドSIMが繋がる、という人がいました。
都市部だけでなくとも広い範囲で繋がり、WiMAXの電波が弱い地下・建物の中でも繋がりやすいのは、大きなメリットと言えるでしょう。
②100GBのポケットWiFiの中でも安め
Mugen WiFiは、100GB使えるポケットWiFiの中も比較的安く使えるといえます。
月間データ量が100GB前後のポケットWiFi各社の実質料金を比べた表が、以下です。
| データ容量 | 3年間 実質月額 | 月額料金 | キャッシュバック | |
|---|---|---|---|---|
| MONSTER MOBILE | 100GB | 3,477円 | 3,388円 | ー |
| どこよりもWiFi | 〜100GB | 3,489円 ※1 | 〜3,400円 ※2 | ー |
| Mugen WiFi | 100GB | 3,537円 | 3,718円 | 10,000円 |
| それがだいじWi-Fi | 100GB | 3,537円 | 3,718円 | 10,000円 |
| クラウドWiFi | 100GB | 3,807円 | 3,718円 | ー |
| ゼウスWiFi | 100GB | 3,873円 | 1～3ヶ月目：3,278円 4ヶ月目以降：3,828円 | ー |
| ギガゴリWiFi | 100GB | 3,876円 | 1～2ヶ月目：3,267円 3ヶ月目以降：3,817円 | ー |
| GMOとくとくBB WiMAX | 実質 150GB | 4,074円 | 1～24ヶ月目：4,158円 25ヶ月目以降：4,708円 | 13,000円 |
※1 「2年割」適用時の場合
※2 段階別料金。～5GB：900円、～20GB：1,900円、～50GB：2,900円
表からもわかるように、Mugen WiFiは100GB前後のポケットWiFiの中でも実質料金が安いです。
Mugen WiFiでは最大10,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施しています。
そのため、月間データ量が100GB前後の他社ポケットWiFiと比べても、実質的な負担を少なくできるというわけですね。
3日での制限があるWiMAXに比べると、100GBも使えるため使い勝手がよい、しかも、安いと書き込んでいます。
このツイート時の月額料金でMugen WiFiを使えるキャンペーンは終わってしまっています。
しかし、実質月額3,537円で100GBを使用できるというのは、安いといえますよ。
Mugen WiFiのキャッシュバックキャンペーンがありがたいとツイートしている人がいました。
ポケットWiFiでキャッシュバックがもらえるところはあまりないので、珍しいともいえますよ。
③縛りなしなどのオプションも充実している
Mugen WiFiは、オプションに加入することで、途中解約で解約金が発生してしまう契約期間（縛り）をなしにできます。
ほかにも、ユーザーのライフスタイルにあわせた様々なオプションを用意していますよ。
ここでは、Mugen WiFiの５つのオプションをご紹介します。
2年間縛りなしプラン：660円/月
最低契約期間がなくなり、いつでも解約金0円で解約できます。
いつ解約するかわからない人、解約する予定がある人におすすめです。
2年縛りの解約金は最大9,900円だから、1年以内に解約するなら入っておいた方がいいわよ！
Mugen WiFiなら、縛りなしでも契約できるのがうれしいとコメントしています
2年間縛りなしオプションのため、「解約しやすい」というツイートはほかにも見られます。
「契約期間縛りがあると、使いづらい」というのは、みなさん思っているようですね。
低速補償プラン：440円/月
通信速度が1Mbps未満の低速を理由に解約する場合は、解約費用が免除されるオプションです。
解約金と端末の返却送料が全額補償され、解約月の月額費用も全額返金されます。
なお低速解約であることを証明するためには、連続5日間以上低速が続いた証拠（速度計測アプリのスクショなど）を提示する必要があります。
Mugen補償オプション：550円/月
モバイル端末を正常な状態で使った場合に、破損や水濡れなどのケースで保証を受けられます。
ただし、機器の盗難紛失やバッテリー交換は保証対象外ですので、気をつけてくださいね。
Mugen補償オプション＋紛失α：660円/月
Mugen補償オプションにプラスして、機器の盗難紛失やバッテリー交換が補償対象になったオプションです。
通常、端末交換には22,000円がかかります。
しかしこのオプションに加入しておけば、万が一のときでもすべて補償でまかなえますよ。
口座振替オプション：550円/月
他社ポケットWiFiは、支払方法がクレジットカード払いのみであるのが一般的です。
しかしMugen WiFiでは、通常の月額料金に550円プラスすれば口座振替も選べます。
必要書類を郵送する必要があるので利用開始までに少し日数はかかりますが、口座振替で契約したい人には助かりますね。
口座振替を選択した場合、10,000円キャッシュバック特典の対象外になるから、そこは注意が必要だよ！
④満足できなければ全額返金してくれる
Mugen WiFiには、30日間なら全額返金してもらって解約ができる、「30日間お試しサービス」があります。
通信速度が遅かった、使いづらかったなどという場合、お試しサービスを使って解約するとよいでしょう。
30日間以内なら、利用料金が全額返却され解約金もかからないので、通信速度や使い勝手がどうかを実際に利用して判断できます。
「30日間お試しサービス」の詳細は以下のとおりです。
対象者
Mugen WiFiの利用が初めての人
サービス内容
フォームからの申込日から数えて30日間以内に機器を返却し解約申請をすれば、利用料金は全額返却され、解約金が不要。
適用方法
1. 申込日から30日以内に、Mugen WiFiの公式サイト（https://internet.jprime.jp/pl_mugen_wifi）の「お問い合わせはこちら」から、「ご契約後のお問い合わせ」→「30日お試し利用、および解約について」から30日お試し利用の解約申請をする。
2. 30日以内に機器を一式返却する。
注意事項
- 返却処理手数料1,100円がかかる
- 機器返却時の送料はお客様負担
- 機器やアクセサリの紛失や破損があった場合は22,000円の追加費用が発生
- 海外利用時の利用料金は発生
- 50GB以上のデータ量を使った場合は、9,900円の解約費用が発生
- 2年間縛りなしオプション、口座振替オプションに加入した場合は対象外
手数料1,100円はかかりますが、実際に使用感を試せるのはありがたいですよね。
Twitterでの口コミでも、 「30日間お試しサービス」 についての投稿がみつかりました。
返金サービスがあるのはすごい、とツイートしています。
他にも、月額料金が3,000円台で返金サービスがあるのは安心、というツイートもあります。
⑤最新端末が無料でもらえる【送料も無料】
Mugen WiFiでは、最新端末が使えます。
しかも、端末代は完全無料、その上、送料も無料です。
ただし、24ヶ月以内に解約すると端末を返却する必要があり、返却しない場合は残りの月数×1,760円の料金がかかるのでご注意ください。
プランごとに端末の機種が違いますが、それぞれのプランの機種のスペックは、以下のとおりです。
| 機種名 | U3 |
|---|---|
| 最大速度 | 下り150Mbps 上り50Mbps |
| バッテリー容量 | 3,000mAh |
| 同意接続台数 | 10台 |
| おもさ | 125g |
⑥海外でもそのまま普段通り使える
海外でも端末の電源を入れれば、事前の申し込み不要でそのまま使えます。
世界130ヶ国でそのまま利用できるので、いろんな国への出張の機会がある人でも安心です。
利用料金は国のエリアによって、以下の2種類に分けられます。
| エリア | 1GB/1日の料金 | |
|---|---|---|
| エリア01 | アジア・ヨーロッパ・アメリカ・オーストラリア | 1,200円 |
| エリア02 | 中東・アフリカ・南米 | 1,600円 |
1日1GBを超えた場合は、384Kbpsの低速になってしまうので注意してくださいね。
海外利用料金は、翌々月末までに月額料金に追加して請求されるわよ！
海外でもそのまま使えるのはありがたいとツイートしている人がいました。
今までは海外に行くたびにWiFiをレンタルしていたけれど、今はそのまま使えるのがよい、と書き込んでいる人もいました。
⑦最短で即日発送してもらえる
Mugen WiFiは、平日正午までに申し込みを終えれば、その日のうちに発送してもらえます。
前述したように、月額料金の日割り計算を行っていないので、なるべく初月の1日に申し込むようにしましょう。
Mugen WiFiの端末が届く予定の人がいました。
思ったよりも早く届いたことに喜んでいるユーザーもいます。
初月の月額料金は日割りにならないので、月初に届くと得した気持ちになりますね。
⑧2年以上使えば縛りがなくなる
Mugen WiFiは、2年以上使えば、その後はいつ解約しても解約金がかかりません。
2年未満に解約した際の解約金は、以下のとおりです。
- 1年未満：9,900円
- 1〜2年未満：5,500円
- 2年目以降：0円
2年目以降はいつ解約しても解約金が0円なので、2年以上使うなら特におすすめです。
2年以上使うと解約金が不要になるという点でMugen WiFiを選んだ、という人がいました。
更新月のみ解約金0円という回線は多いですが、一定期間を超えるといつ解約しても解約金が0円になる方が解約しやすいですよね。
Mugen WiFiの実態・評判調査でわかった5つの注意点
すでに説明したように、メリットが多いMugen WiFiですが、一方で以下のとおり注意すべき点もあります。
- 速度が遅いという評判も見られる
- 100GBを超過したときの通信制限が厳しい
- スマホとのセット割がない
- サポートが繋がりにくいという評判もある
- データ使用量が少ない場合は他社の方が安くなる
ここでは、Mugen WiFiの注意点について詳しく説明します。
①速度が遅いという評判も見られる
Mugen WiFiは速度が遅いという評判が聞かれます。
契約前に、Twitterや通信速度投稿サイトのみんそくなどで、通信速度について確認しておきましょう。
なお、2022年2月時点のみんそく「モバイルWiFi(モバイルルーター)の通信速度レポート一覧」によると、Mugen WiFiの下り通信速度平均は、18.46Mbpsでした。
Mugen WiFiが遅いと書き込んでいる人がいました。
数Mbps程しか通信速度が出ず、遅いという人もいました。
数Mbpsだと、動画を視聴するのは厳しいでしょう。
動画を視聴するなら5Mbps程度、スマホのオンラインゲームをするなら10～30Mbps程度欲しいところです。
クラウドSIMは過去に大規模な通信障害が起きた
クラウドSIMのポケットWiFiでは、かつて大規模な通信障害が起きたことがあります。
それまでは完全無制限に使えていましたが、通信障害が多発したことにより、今では完全無制限をうたっているポケットWiFiはありません。
2020年春に起きたクラウドSIM系ポケットWiFiの通信障害について、簡単に説明します。
- 2020年3月～4月にかけて、どんなときもWiFiで通信遅延が多発
- 2020年4月に新規申込を一時受付停止、既存ユーザーに25GB/月の制限をすることを発表
- 2020年3月～4月にかけて、限界突破WiFiで通信遅延が多発
- 2020年4月に新規申込を一時受付停止
しかし、現在、事態は落ち着いており、大きなトラブルもないため問題はないでしょう。
②100GBを超過したときの通信制限が厳しい
Mugen WiFiはデータ量上限の100GBを超過すると、通信速度が128Kbpsに制限されてしまいます。
128Kbpsは、スマホの速度制限時の速度と同じで、この速度になってしまうとほぼ何もできなくなってしまうでしょう。
そのため、データ量超過だけはしないように使わなければなりません。
➂スマホとのセット割がない
Mugen WiFiはスマホとのセット割がありません。
WiMAXなら、プロバイダによってはauやUQモバイルのセット割が使えることがあります。
ただ、Mugen WiFiに限らず、クラウドSIM系のポケットWiFiのほとんどで、セット割が使えません。
auかUQモバイルでセット割が使いたいなら、WiMAXを検討しましょう。
④サポートが繋がりにくいという評判もある
Mugen WiFiはサポートデスクが繋がりにくいという評判もあります。
申し込んだのに端末がなかなか届かないためサポートデスクに連絡したが、なかなか繋がらなかったという人がいました。
一方で、Mugen WiFiを解約したけれど、サポートはていねいだったという人もいました。
わずか15分でメールの返事が届いたという人もいます。
対応がまちまちのようなので、注意が必要です。
⑤データ使用量が少ない場合は他社の方が安くなる
Mugen WiFiは月間データ使用量が100GBですが、月間に少ないデータ量しか使わない場合、他社のポケットWiFiの方が安くなります。
そのため、そこまでデータ量は要らないという場合は、データ量が少なくて料金が安い他社を選んだ方がお得です。
たとえば、同じクラウドSIM系WiFiのゼウスWiFiとMugen WiFiの、3年間の実質月額を比べてみましょう。
| ゼウスWiFi | Mugen WiFi | |
|---|---|---|
| 20GB | 2,170円 | ー |
| 40GB | 2,934円 | ー |
| 100GB | 3,873円 | 3,537円 |
Mugen WiFiでは、2022年2月現在、20GBと40GBプランの提供は行っていません。
100GBの実質料金ではMugen WiFiのほうが安いのですが、100GBも使わないという場合は他社回線を契約しましょう。
キャンペーンを使ってMugen WiFiをお得に申し込む方法
キャンペーンを使ってMugen WiFiを申し込む際、以下の手順で進めていきましょう。
- Web申し込み
- 自宅に端末が届き利用開始
- 1回目のキャンペーン申請
- 2回目のキャンペーン申請
1.Web申し込み
Mugen WiFiの公式サイトから申し込みます。
以下の流れで申し込みを進めていきます。
- プラン/端末選択
- 配送時期選択
- オプション選択
- 申込情報①入力
- 申込情報②入力
- カード情報入力
- 内容確認
- 申し込み完了
オプションを決めておく、クレジットカードを手元に置いておくなどしてから、申し込みを進めましょう。
2．自宅に端末が届き利用開始
申込完了後、自宅に端末が届きます。
電源を入れれば、すぐに利用開始できます。
3．1回目のキャンペーン申請
利用開始月から14ヶ月目に1回目のキャンペーン申請用メールが届きます。
メールが届いた月内に、キャンペーン申請をしましょう。
申請後、5,000円のキャッシュバックが振り込まれます。
4．2回目のキャンペーン申請
利用開始月から23ヶ月目に2回目のキャンペーン申請用メールが届きます。
メールが届いた月内に、キャンペーン申請をしましょう。
申請後、5,000円のキャッシュバックが振り込まれます。
Mugen WiFiの問い合わせ先
Mugen WiFiの問い合わせは、チャットにて行います。
Mugen WiFiの公式サイトの「お問い合わせはこちら」にアクセスしてください。
そして、問い合わせ内容に当てはまる項目を選んでお問い合わせください。
Mugen WiFiの解約方法
「解約手続きがよくわからない」「解約って面倒なの？」とならないよう、Mugen WiFiの解約方法と解約金について説明していきます。
解約方法
Mugen WiFiの公式サイトの「お問い合わせ」にアクセスしてください。
「ご契約後のお問い合わせ」→「30日お試し利用、および解約について」と選ぶと、解約用のフォームが表示されます。
説明に従って、フォームに内容を入力してください。
解約金
解約金は以下のとおりです。
| 解約期間 | 発生する解約金 | |
|---|---|---|
| 違約金 | 1年未満 1~2年未満 2年目以降 | 9,900円 5,500円 0円 |
| 端末返却 | 2年以内 | 端末の返却が必要 返却できない場合は解約月～24ヶ月分の月数×1,760円の費用が発生する。 例）12ヶ月で解約する場合、残りの12ヶ月×1,760円＝23,232円 |
まとめ
この記事では、Mugen WiFiがおすすめの人はどのような人かについて、メリット・注意点・申込手順などもあわせて説明してきました。
Mugen WiFiがおすすめなのは、以下のような人です。
- 毎月たくさんネットを使う人
- WiMAXがエリア外で使えなかった人
- 海外でも同じ端末を使いたい人
- クラウドSIMのポケットWiFiをお試しで使ってみたい人
Mugen WiFiの8つのメリットは以下のとおりです。
- ドコモ・au・ソフトバンクの回線を使えるから繋がりやすい
- 100GBのポケットWiFiの中で最安
- 縛りなしなどのオプションも充実している
- 満足できなければ全額返金してくれる
- 最新端末が無料でもらえる【送料も無料】
- 海外でもそのまま普段通り使える
- 最短で即日発送してもらえる
- 2年以上使えば縛りがなくなる
一方で、以下のような注意点もあります。
- 速度が遅いという評判も見られる
- 100GBを超過したときの通信制限が厳しい
- スマホとのセット割がない
- サポートが繋がりにくいという評判もある
- データ使用量が少ない場合は他社の方が安くなる
毎月のデータ量が100GB必要ならMugen WiFiは最安級です。
しかし、そこまでデータ量が必要ないなら、データ量が少ない他社プランの方が安くなります。
ここで説明した内容を参考にし、ぜひ自分に合ったポケットWiFiを選んでください。
